”あの日”何ができるのだろう?と煩悶した自分へ

今日はあの日から10年です。

茨城県水戸の実家は写真のように、

書くことが仕事の私は、結局それしか出来ません。

だからこの10年ずっと、被災者のため、失ってしまった多くの命のために

向かい合い、奔走してきた方々にお話を伺い記事にしました。

東日本大震災後の10年、映画の力を信じ続けた人々【特集】

日本は災害大国でその度に多くの犠牲が生まれているわけですが、

そこから一つでも教訓を得たり、社会が少しでもより良く変わらなければ、

すっごく悔しいじゃないですか。

ご一読いただけき、自分の生活だったり、今いる社会を考える考える機会になっていただけましたら幸いです。


中山治美の”世界中でかき捨てた恥を回収す”

映画ジャーナリストの中山治美です。 1991年に初の海外旅行でケニアを旅して以来、仕事やプライベートで随分とあちこち旅してきました。 でも齢50歳を超えて体力的に限界が……。 そろそろ終活⁉︎と思い、 記録に残すことにしました。 2024年4月からは下記で更新。 https://ameblo.jp/haruminakayama-555/

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